読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

地底人は地上を目指す

地方在住&底辺生活な地底人主婦の雑記。

太鼓持ち上等【さしすせそ】で丸く丸く生きていこう

ついさっきラジオで聞いた

『人生さしすせそでいかないと』

なんぞや?と思いながら

コンビニに向かう運転もそこそこに

ボリュームアップ、耳を傾けてしまった。

雰囲気からして真面目な哲学的な

ものではなさそう。

含み笑い込みなので

しょーもないことだろうと。

 

曰く人生のカギ。出世のカギ。

成功のカギ。なんだそうです。

 

・・・・・・・!!!

 

はぁ~。いえてるいえてる(笑)。

この心がけは持っていて損はない。

世の営業マン。サラリーマンだけではありません。

主婦だって、学生だって、幼稚園児だって

太鼓持ち上等!! 

日日周りは人間だらけなんです。

安~いプライドなら棄てちゃいましょう。

いきますよ。

 

『さ』さすがですねぇ~!

『し』しりませんでしたぁ~

『す』ステキですねぇ~

『せ』センスありますねぇ~

『そ』そおなんですかぁ~

 

なんという名人。

でも自分の身におきたことで思い返すと

やっぱりまんざらでもなく

気分はちょい良くなっていたな。ふふ。

あらためて単純な構造してる。

 

さすがですね~。

さほど労せずできたことでも

結構な労働でようやく成したことでも

やっぱ俺。俺ゆえの結果だよね。

どちらにしてもこの一言。

向こうの満足度アップとともに

お前よくわかってんじゃん。よしよし。

で可愛がられる立ち位置確定。

 

知りませんでした~。

別に知ってても知らなくても

どうでもいいやなんて事ありますよね。

なに言ってんだ、こいつ

しょーもなって思ってても

そこはチェンジ!いかにもですよ

初めて知りました。良いコト聞きました。

感謝、感謝のふりで転がしましょう。

 

ステキですね~。

自分を全肯定してもらった気分。

壮大なスケールでいえば

生き方とか生き様とか人生とか。

雑誌やテレビ番組のタイトルでも

おしゃれな言い回しで、

この場合は多分一切お世辞なく使われます。

素直にステキだなと共感できるでしょう。

でもここはお世辞上手な世渡り話。

ステータスシンボルは自己表示のひとつ。

それ褒めてもらえるとふつうに、

あら、そおかしら、おほほ

なんて気分上々です。

どんどん鼻を高くしてあげて

もぐりこんじゃいましょう。

 

センスありますね~。

センスの意味は感覚。

視覚・味覚・聴覚・嗅覚・触覚

感覚が良いということですね。

例えるなら、そのバッグとてもステキ。

そしてそれを選んだあなたのセンスがまた良い。

ってことです。才能と言いましょうか。

料理や運転、話し方・・・何にしても

上手≒才能ある、になります。

本質なものなので、そこをくすぐると

これ以上の太鼓持ちはないのでは。

 

そおなんですか~。

向こうが得意げに話してても

さりげなく話してても

聞き逃さずにしっかり言い放ちましょう。

こいつちゃんと聞いてくれてたんだとか

大いに勘違いしてくれることでしょう。

点数アップ間違い無し。

 

今日も明日もトラブルが多い世の中

『さしすせそ』で避けられる

人間付き合いがありますよ。

向こうのニーズに応えてあげようじゃないですか。

ここは大人になって

バカなふりして太鼓持ちしましょう。

あなたの未来は明るいです。